2011年 1月(16件)

+++シニア犬向けペットケアマットの詳細ページへようこそ!+++

当店は、シニア犬専用のベッドマットを販売しているネットショップです。足腰が弱くなり、家でおとなしくしている時間が多くなる高齢ワンちゃん。「人間向けの介護マットは沢山あるのに、どうしてシニア犬に最適なマットが世に無いのだろうか?」。そんな素朴な想いを出発点に、シニア犬オーナーさまからご意見を伺ったりモニターをして頂きながら、人間用介護マットを改良して企画開発した商品が、当店のシニア犬用ペットケアマットです。

実は今年の夏、当店ペットケアマットが、シニア犬オーナーさまの間でちょっとしたブームとなりました。きっかけは、ブログを書かれている何名かのシニア犬オーナーさまが当店のペットケアマットをご購入され、ご自身のブログで掲載された評価記事。口コミで商品の評判が瞬く間に広がり、シニア犬ブログ界で旋風が巻き起こりました。

では、商品に対する厳しい目を持ったシニア犬オーナーのブロガーさまから、非常に高いご評価を頂けた、そのヒミツはどこに? 実は、マットの中芯に使用している、「東洋紡ブレスエアー」という新素材にあります。 

従来のウレタンマットでは、「体に熱がこもりやすい」「体が沈んで体位を換えるのが困難」「起き上りにくい」「オシッコシーツの上に寝るので、通気性ゼロ」などなど、ワンちゃんがとても辛い思いをしていたことだと思います。そしてオーナーさまも、「マットが洗えないので、臭くて不潔」「体が暑そうで可哀そう」などで悩まれていたのでは? 

そんな状況下で登場したのが、シニア犬専用ペットケアマット。 「手軽に洗える」「高通気で蒸れない」「高反発弾性で体が沈まず、起き上りやすい」 「体を動かしやすいので、床ずれ防止効果が高い」などの高機能性が特長のブレスエアーを中芯材に使用。ワンちゃんとオーナーさまのお悩みを一気に解消し、口コミだけで巷のブームとなりました。

商品をまだご存じないあなたにとって、商品が本当によいものかどうかを決めるのに最も価値がある情報は、やはり実際に使用されている方の生の声だと思います。そして、その声が売り手の都合で編集することのできない、ブログや知り合いからのお話が、最も信頼できる情報ではないでしょうか?

そこで、まずはお客さまの生の声をお聞きください。実際のご利用者の声をお聞きになったのち、あなたのワンちゃんにも喜んでお使い頂けそうでしたら、当店ショップページへこちら⇒(ドッグケアマットのページ)からお越しください。

このページでは、掲載のご承認を頂きましたブロガーさま(お客さま)のブログを、いくつかご紹介させて頂きます。ブログの内容について当店は一切関与しておりませんので、まさにお客さまの生の声、「本音トーク」です。ぜひご参照ください。

こちらでご紹介させて頂いているブログには、当店商品に対する中立的ご評価のみならず、シニア犬と生活することの喜びやお悩み、そして介護に関する情報が盛りだくさんです。ぜひご覧ください。コメント欄では、ブログの読者である他のオーナー様との貴重な情報交換も行われています。コメント欄も合わせて是非ご一読ください。(ご興味のあるブログがございましたら、青色のタイトルをクリックしてください。)

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【今日もまったり行こう~老犬介護ときどきパン日記~】

* ワンちゃんのご紹介: ももえさん。柴犬(中型犬)。16歳。

* ご使用品: ペットケアマット L

* ブログのご紹介: 16歳の柴犬ももえちゃんと暮らす日々を、飼い主ももっちさまが趣味のパン作りとともに綴ります。こちらのコメント欄で、ブレスエアーマットのブームをご理解頂けると思います。

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【さくらとナミの老犬生活】

* ワンちゃんのご紹介: さくらさん。バーニーズマウンテンドッグ(大型犬)。12歳。

* ご使用品: ペットケアマット L-DX

* ブログのご紹介: すっかり足腰が弱って、心臓も悪く(拡張型心筋症)、2011年1月から寝たきり生活中。そんなさくらさんの生活の記録を兼ねたブログです。大型犬介護に関する情報も沢山掲載!

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【ワンコとの日々】

* ワンちゃんのご紹介: チコさん。柴犬(中型犬)。15歳。

* ご使用品: ペットケアマット Mサイズ中芯 2枚

* ブログのご紹介: 高齢もあり、寝たきりの状態が続いているチコさん。飼い主ともちんさんの、献身的な介護を綴ったブログです。「ちこさん、ガンバレ!」と、思わず応援したくなります。

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【ごまめ生活】

* ワンちゃんのご紹介: ごまさん&まめさん(ラブラドールレトリバー)

* ご使用品: ペットケアマット M & S

* ブログのご紹介: 元気いっぱいのごまさんとまめさんは、シニアと呼ぶにはまだ早い年齢層。この凸凹コンビが繰り広げる日々の楽しい出来事を、ワンコオーナーごまめさまのユーモアとウィットに富んだ文章と写真で綴ってます。一日一笑。とても楽しく愉快なブログです。

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【茶々とおひるね】

* ワンちゃんのご紹介: 茶々さん。柴犬(中型犬)。もうじき19歳!

* ご使用品: ペットケアマット M

* ブログのご紹介: 目が見えない、耳が聞こえないハンディの中、飼い主松の実さんと二人三脚で、20歳の大台を目指して頑張ってます。添付ブログのコメント欄もご注目ください。

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【犬便り】

* ワンちゃんのご紹介: ダイゴさん。ラブラドールレトリバー(大型犬)。保護預かり犬

* ご使用品: ペットケアマット L-DX

* ブログのご紹介: ブログオーナーさまは、ワンダフルドッグスという保護犬預かりのボランティア団体のメンバーさまです。現在里親募集中のダイゴさんのために、わざわざペットケアマットをご購入頂きました。マットの洗濯風景をブログに記されたので、マットの洗濯が気になる方、必見です。(尚、ブレスエアーは必ず日陰で干してくださいね:-)

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【お散歩屋さんの柴わんこ】

* ワンちゃんのご紹介: ちこさん。柴犬(中型犬)。16歳。

* ご使用品: ペットケアマット M

* ブログのご紹介: 猫背で丸顔で いつだってマイペースな柴犬ちこさん。闘病生活を続けるちこさんの毎日を綴ったブログです。

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尚、ブログをお持ちでないユーザーさまからも、当店へ直接ご評価を頂いております。詳しくはこちらから ⇒ 中大型犬オーナー様の声 / 小型犬オーナー様の声

 いかがでしたでしょうか?ブレスエアー素材が、あなたとあなたの大切なワンちゃんにどのような喜びをご提供できるか、イメージをお持ちいただくことが出来たでしょうか?商品に関する詳しい情報は、ネットショップ内で記載させて頂いております。皆さまのご来店をお待ちしております!

 爽快潔リビング ショップ支配人

小林 清

「シニアになったらブレスエアー!」 
床ずれになりにくい、高通気で高反発な洗えるマット、老犬高齢犬用”PetCareマットシリーズ”のショップページへはこちらからお戻りください。

現在はドッグケアマットとしてリニューアルしております。
 

 ************************************************************************追記:≪!!!ペットケアマットをご購入されたブロガー様の記事掲載大募集!!!≫

当店へは、毎日沢山のペット犬オーナーさまにご訪問頂いております。そして、お越し頂いたお客さまが一番探している情報が、「実際にご使用になられているお客さまの、中立的な商品評価」です。当店で編集や編さんができないお客さまのブログ記事が、他のお客さまにとって、もっとも価値のある中立的評価となります。

当店の商品効果が分からず、ご購入にお悩みのお客さまに、あなた様のご体験を共有させてください。

ブログの内容がお使い頂いた率直な感想や所感であれば、記事の内容にかかわらず、ぜひこちらに掲載させて頂ければと思います。ブログ掲載後、こちらへの掲載許可をご一報頂けますと、大変うれしいです。ご連絡は、infoアットsoukaiketsu.jp 小林まで、お願いいたします!

ペット用マット開発物語

高齢・老犬用ベッドマットのサイズ、そしてブレスエアー銘柄の選択は確定。仕上げは側生地の選定と縫製方法です。

高齢・老犬用ベッドマットに限らず、ブレスエアー商品の側生地選定を行う上で設定している基本方針は、以下の3点です。

  1. 「洗えて高通気」なブレスエアー素材と、相乗効果が高い素材であること ⇒ 通気性/洗濯性に優れた生地
  2. ブレスエアーの高弾発性を遮断しない素材であること ⇒ 剛質性の高い生地、ボアのような毛の長い生地は出来るだけ避ける
  3. 体圧分散も考慮し、突っ張り感の少ない素材であること ⇒ 伸縮性のあるニットがベター
  4. ブレスエアー特有の表面にある凸凹感を、出来るだけ軽減する素材 ⇒ 出来るだけ厚手の生地

これらの要件を満たすため、現行品には”エコメッシュ”と呼ばれる高機能生地を使用しています。今後の新製品には、エコメッシュの高機能性に加え、クッション性にも優れた”ダブルラッセル”と呼ばれる高機能生地も、順次採用していく予定です。 (現在使用しているエコメッシュ生地はこちら)

機能面や効率面から言えば、老犬を中心としたペット用ベッドマットにもエコメッシュかダブルラッセルを使用したいところ。但し、ペット向けとして特別に留意しなければいけないのが、①抜け毛 ②爪 ③食べカス ④洗濯頻度。

ブレスエアーと補完関係の高いエコメッシュ/ダブルラッセルは、何れも表面がメッシュ調になっているため、爪が引っ掛かりやすい、短毛が刺さりやすい、食べカスが溜りやすい等の問題があり、Pet向けには不向きです。

高齢・老犬用ベッドマット

綿100%、ポリエステル100%、ナイロン、混紡等の生地で試作品を作り、モニター評価等を行いました。

どの素材にも一長一短があり、選定が難しいところです。最終候補としては、綿とポリエステル混紡、またはポリエステル100%のニット生地にする予定。

以下、選定理由です。

  • 高い洗濯頻度に耐える、耐久性。洗濯しても縮みにくい生地特性。乾きやすい速乾性
  • 通気性 (暑さ対策にも効果を発揮します)
  • しなやかな肌触り

現在何種類か候補に挙げていますので、それぞれの生地でモニター試験をする予定です。

導入する色ですが、まずはペット用ベッドマットとして一番人気の高いベージュ色を採用する予定です。発売後、お客さまからのご意見やご要望等をお聞きしながら、順次多色展開も検討するように致します。

そして、気になる価格は...現在最終の詰めを行っています。

発売は、2011年春。高齢犬の腰痛、床ずれ予防、寝返り促進に効果を狙った商品開発を行っています。高齢ペットのオーナー様、ぜひご期待下さい。

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「シニアになったらブレスエアー!」 

床ずれになりにくい、高通気で高反発な洗えるマット、老犬高齢犬用”PetCareマットシリーズ”のショップページへはこちらからお戻りください。

ペット用マット開発物語

今年の春導入に向け、現在最終調整を進めている高齢・老犬用ベッドマット。

サイズは、前回お伝えした通り、使いやすさを考えて3種類を導入予定。

そして本日は、商品の主役となるブレスエアーの銘柄選定についてお話します。

ブレスエアーソムリエと自称するほどですので、選定は一見とても簡単に思えるでしょう。ところが、実はこれが意外と難しい。人間の腰痛に効果が高い銘柄、寝たきりの要介護者向けに最適な銘柄については、臨床実験データや実績評価があるので、選定に悩むことはありません。それに対し、ワンちゃんの実績データは非常に少なく、悩ましいところ。

そこで、当店で素材単体をご購入頂いたペットオーナーの方からのご評価、知り合いの方へのモニター依頼等を昨年秋より開始し、獣医さんの意見も参考にしながら、その評価分析を行いました。

高齢・老犬用ベッドマット開発物語

口のきけないペットの満足度評価をするわけですから、正直なところどこまで正確かと問われれば、答えに窮します。したがって、オーナーさんそして我々の主観が多分に入りますが、最終的に「厚さ30㎜以上の、中高密度ソフトタイプ」が最適だという結論に達しました。
以下、その理由になります。

  • 高額なブレスエアーベッドマットを必要とするワンちゃんは、足腰が弱くなり、ベッドマットの上で過ごす時間が多くなる高齢な老犬が中心。 ⇒ 硬いハードタイプより、タッチの柔らかいソフトタイプの方がベター
  • 立ち上がる際、ある程度の弾力性があれば起き上がりが楽になる ⇒ バネ応力がしっかり働く中高密度タイプ
  • 体重は10~30kgが主流 ⇒ 痩せ型、太ったワンちゃん等で求められる厚みは異なるが、体重のあるワンちゃんでも底着きがなく快適に過ごせる30㎜以上
  • 腰痛や床ズレ防止効果が期待できる仕様 ⇒ 体圧分散に優れ、且つ適度な弾力性のある、中高密度ソフトタイプ

この銘柄なら、体重2~30kgの寝たきりになった子でも、底着きすることなく快適にお休み頂けます。

一方、体重40kgを超えるような寝たきりの大型犬には、厚さ30㎜の中高密度ソフトタイプ一枚では、底着きや体圧分散効果がちょっと不安です。値段は上がっても、しっかり効果が期待できる仕様に仕上げる必要がありそうです。では、どんな特別仕様にしたらよいのやら?

高齢・老犬用ベッドマット

そんな思案をしている折、TEAM爽快潔リビングのWEBデザイナー安藤さんから、クライアントの大森さんを紹介して貰いました。大森さんのご両親の愛犬であるジャーマンシェパードが高齢で寝たきりになり、ひどい床ズレを患っているとのこと。体重が50kg近くあるということなので、構成は人間向けと同等レベルが必要だと仮定。

そこで当店の看板商品であるFour Seasons敷布団で使用しているブレスエアーの構成を参照して提案。下層に30㎜の中高密度ハードタイプ、上層に30㎜の中高密度ソフトタイプを重ねた2層式。弾力性に富んだハードタイプでバネ応力を効かせ、体圧分散性に優れたソフトタイプで体を優しく包み込むので、寝心地としては申し分ありません。但しこれは人間向けの話であって、果たしてワンちゃんからの評価は???

高齢大型犬用床ズレ防止ベッドマット

高齢大型犬用床ズレ防止ベッドマット

高齢・老犬用ベッドマット試作品に横たわるジャーマンシェパード犬

ご使用頂いてから2週間後、大森さんから信じられない経過報告が届きました。それまで使用していた低反発ウレタンマットでは出来なかった寝返りが、ブレスエアーに切り替えてから行えるようになったそうです。そして、床ズレ箇所も回復し始め、1週間後からは起き上がることも出来るようになったとのこと。

「xxの奇跡」と銘打った詐欺まがいの誇大広告にあるような話で、モニターをお願いした私自身にも半信半疑なご報告。その床ずれに対する著しい成果をこの目で確かめたいと思い、お礼を兼ねたご挨拶に伺う日取りを、2週間後に設定しました。

とても悲しいことに、我々が訪問した前々日にそのワンちゃんが天命を全うし、会うことができませんでした。亡くなられたワンちゃんにお線香をあげたあと、大森さんから「ブレスエアーの奇跡」のお話を、じかにお聞きしました。ブレスエアーがワンちゃんの命を救うことは出来なかったけど、ブレスエアー製のベッドマットのお陰で最期を安らかに過ごすことが出来た事に対しての感謝の念を頂き、胸が熱くなりました。

高齢・老犬用ベッドマット開発物語

実は、この大森さんは警察犬を育成する指導員であり、同時にペットのしつけ教室やペットホテルも経営する、正にペット保育のプロ。当店で老犬用ベッドマットを今春展開する上で、非常に沢山の学びを頂きました。また、ブレスエアーの凄さを目の当たりにされた大森さんから、同じような境遇にいるペットに今後ブレスエアーをご紹介頂けるお話も頂き、今後のコラボレーションが楽しみです。

http://www.lovedog-hidamarian.jp/ (大森さんが福井県小浜市で経営する、ペットホテル陽だまり庵のHPです)

最終的に変更するかもしれませんが、現時点では以下のブレスエアー銘柄で老犬用ベッドマットの商品企画を進めようと思っています。

S/M/Lサイズ ・・・ 中高密度ソフトタイプ厚さ30㎜

Lサイズデラックス ・・・ 中高密度ハードタイプ厚さ30㎜ + 中高密度ソフトタイプ厚さ30㎜ 2層式

次回は、老犬用ベッドマットの側カバー選定について、綴りたいと思います。

ペット用マット開発物語

ベッドマット商品の企画は、形状が単純な四角形となるので、形状に決まりのない枕やクッションに比べ、選択肢は余り多くありません。

その中で細かい検討が必要となる項目は、主に以下の3点。

  1. サイズをどうするか?
  2. ブレスエアー銘柄及び加工をどうするか?
  3. 側カバーをどうするか?

高齢・老犬用ベッドマットの商品企画を行なう際も、基本的に上述3点についての詳細設定が企画の核となります。

そして今回は、ベッドマットのサイズ選定についてのお話です。

高齢・老犬用ベッドマット開発物語

人間用のマットレスの場合、ベッドの規格等があるため、概ねサイズは決まっています。一方ペット用マットには一切規格がないため、各ペット用品メーカーが恣意的にサイズを決めているようです。

統一規格がない以上、我々の好きなサイズに設定すればよいのですが、正直言ってペット用ベッドマットの適正サイズはわかりません。そんな時には、その業界に君臨する主要ペットメーカー様が長年かけて蓄積したノウハウを、積極的に参照(?)させて頂くのが一番です。

大手メーカーさん数社の犬用ベッドマットサイズを調べたところ、概ね以下の傾向でした。

  • Sサイズ: 40×60㎝ ・・・ 小型犬用(ウサギや猫等含む)
  • Mサイズ: 60x80cm ・・・ 中型犬用
  • Lサイズ: 80×120㎝ ・・・ 中~大型犬用

高齢・老犬用ベッドマット開発物語

市場に流通する安価なウレタン製犬用ベッドマットに比べ、ブレスエアー製は価格が数倍することになります。ブレスエアーの高機能性能に期待を寄せて、平均価格の数倍もするブレスエアーマットをご購入して頂く訳です。その期待を決して裏切らないため、基本仕様は以下の方針で進める予定です。

  1. サイズはS/M/Lの3種類をご用意。寸法は平均サイズより若干大きめとし、安心して体を動かせるサイズにする
  2. Lサイズは2つ折りタイプとする。携帯性や収納性を高めるのと同時に、寝たきりの中型犬ワンちゃんには体圧分散(=床ずれ予防)に優れた2層タイプ(折り畳んで使用)として使える仕様にする
  3. ブレスエアー素材は、太ったワンちゃんがコンクリートの上で使用しても快適に過ごせる銘柄を選定する
  4. 側カバーには、ブレスエアー機能を十二分に活かすことを目的とした素材を選定する

次回は、ブレスエアー素材の選定についてお話します。

ペット用マット開発物語

爽快潔リビングオープン以来、我々にも意外だった隠れ大ヒット商品が、高齢・老犬用ベッドとしてご使用頂くためのブレスエアー素材単体でのご購入。

自宅にペットがいないので認識不足でしたが、ペットも高齢になると足腰が弱くなり、床ズレ予防がオーナー様の切実な課題になるようです。
ペットの体重が重くなるにしたがい、腰痛や床ズレになる可能性が高くなるとのこと。
それもあり、中にはウサギや猫さん、ミニチュアダックス等の小さいワンちゃん用にとご購入頂いたお客さまもおられましたが、大半は高齢な中型犬以上のワンちゃんと生活をともにするオーナー様です。

ペット用マット開発物語

現在販売されている大半のペット用マットの中芯材には、ウレタンが使用されています。ウレタンは安価である半面、「洗えない」「蒸れて暑い」「体が沈んで寝返りが打ち にくい」「弾力性に劣る」「ヘタリ易い」というデメリットも多く、高齢な老犬用マットの中芯材としては、床ずれ予防効果含め、課題がたくさんあるとのこと。

ウレタン素材の弱点を全て網羅するブレスエアー。その高弾発性能、バツグンの通気性、制菌抗臭効果、そして手軽に洗える清潔性が評価され、オーナー様の間では、口コミで広がっているようです。
http://choppiri-happy-ni.blog.so-net.ne.jp/2010-08-10 (ペットオーナー様が、ブログでブレスエアーをご紹介したページ)

それにしても、オーナーさまのペットに対する愛情の深さには、いつも感服しています。そして、切実な想いの中でブレスエアーをご購入頂いている関係もあり、多くのお客さまから、ご購入後に感謝のご連絡を頂きました。ネットショップを運営していて、お客さまから頂けた感謝のお言葉ほど、我々の励みになるモノはありません。中には添付ブログでご紹介したような自家製ハガキでご連絡くださるお客さまもおられ、ペットオーナー様との心の通ったやりとりは、仕事を超えた楽しさがあります。

「五右衛門物語」 (腰痛に悩む高齢ラブラドール五右衛門さんとブレスエアーの出逢いを綴った物語)

添付ブログでご紹介したK様は本当にご親切な方で、PETオーナー様の立場から欲しいブレスエアー商品等、沢山のご助言やアイデアをくださいました。
K様始め、何名かのお客様からの励ましもあり、高齢で足腰が弱くなり、腰痛(ヘルニア)や寝たきりによる床ずれ等に悩む老犬向けの規格商品を導入させて頂くことに致しました!

今年の春導入に向け、現在企画開発中!現在企画されている老犬用ベッドマットの製品仕様を決定するに至った、サイズ選定、ブレスエアー選定、そして生地選定の物語を、次回から3回に渡ってお伝えします。

レディス4 出演者撮影

先日、プロフォトグラファー2名が、当社看板社員の写真撮影に、わざわざ当社までお越し下さいました。

普段は、「ガシャ、ガーン、バン」という油圧プレス機の音が鳴り響いている製造現場。この日は、「カシャ、カシャ、カシャ」という軽快な一眼レフのシャッター音が、工場内で心地良くエコーしていました。

レディス4 出演者撮影

実は、当社で加工を承らせて頂いている大ヒット商品が、来週テレビで紹介されることになりました。その撮影のため、その開発に携わった当社社員の取材にプロフォトグラファーがお越しになったのでした。

この大ヒット商品とは、以前もブログで紹介したことのあるマリオット枕、価格ゾーンとしては高額価格帯に入るにもかかわらず、1年以上コンスタントに驚異的な販売数量を維持している、大人気枕です。

このマリオット枕、素材や加工のプロ8社が集結し、快眠を徹底的に追求した中で生まれた、こだわり商品です。その寝心地が口コミで広がり、発売数カ月後に大ブレーク。その勢いは安定した伸びを示しており、一過性のブーム品とは違うロングセラーへのステージに入っています。

ブレスエアーの加工開発に携わらせて頂いた当社社員も「こだわりの8人のプロ」に加えて頂き、東急ハンズでの店頭POP始め、楽天ショップ等、至る所に8人のプロとして登場しています。

こだわり職人のKNS。知識と経験のみならず、沢山の知恵と発想力に富んだアイデアマン。「ブレスエアーでこんなの欲しい」をカタチにするので、東洋紡様始め、取引先様から絶大なる信頼を頂いている、当社の4番打者です。

それでは、当社の看板社員KNSの登場です!

マリオット枕 8人のプロ

人気が更なる人気を生み、今回テレビ東京の長寿番組「レディス4」でマリオット枕が取り上げられることになりました。企画時は前回同様にビデオロケで収録し、8人のプロと して映像で登場する予定でした。時間の都合により、最終的にはパネル等による写真のみでの紹介となってしまいましたが、どのような形でテレビに登場する か、今から楽しみです。

  • 番組  ・・・レディース4(テレビ東京系全国ネット)
  • 放送日・・・2011年1月27日(木)
  • 時間  ・・・16:00~16:52
マリオット枕 8人のプロ

マリオット枕 8人のプロ

乞うご期待!

このページでは、「敷布団シリーズ」全般に関するよくあるご質問をまとめています。

現時点で掲載している「よくあるご質問に対する回答」は、以下の通りです。お探しのご質問がございましたら、スクロールダウン(このページを下がる)してご確認ください。

Q.ブレスエアーと他素材(ウレタン・硬綿等)の違いについて

Q.当店敷布団と他店のブレスエアー敷布団の違いについて

Q.敷布団に適したブレスエアー銘柄について

Q.Four Seasons敷布団の耐用年数について

Q.側地ファスナー使用時の注意点について

Q.ダニやカビの繁殖について

Q.フローリングに直置きした際の結露について

Q.冬場にご利用頂く際のご注意点について

Q.電気毛布や湯たんぽ等のご使用について

Q.腰痛効果について

当店の敷布団の詳細を視覚的にご理解頂くため、ビデオクリップを作成致しました。当店のユーチューブアカウントに こちらからアクセス頂き、ご興味のある商品の詳細をご確認ください。(新しいウィンドウが開きます)

Q.Four Seasons敷布団は、低反発ウレタンや高反発ウレタン、硬綿素材で作られた他の敷布団と何が違うのですか?

A.一番大きな違いは、寝心地と耐久性、そして洗濯性です。深い眠りを持続させる「理想的な敷布団」には、1.空気が循環して湿らない 2.硬すぎず、柔らかすぎない3.安定した品質、が求められます。

ブレスエアーを中芯に使用した Four Seasons敷布団は、その3拍子が全て揃ったうえに洗うこともできます。質の高い睡眠をお求めの方には最適な敷布団です。

Q. ブレスエアーを敷布団として使用する場合、どのようなブレスエアー銘柄が必要ですか?

A. 使用環境によって求められる仕様は異なりますが、ブレスエアー独自の寝心地感をお愉しみ頂くのに必要な敷布団用の仕様として、以下の指標をご参照ください。

+ 繊維形状 ・・・ ハードタイプ推奨 

+ 厚み ・・・ 45㎜以上 (中密度ハードタイプ前提)

+ 密度 ・・・ 中密度以上 (厚み45mm以上のハードタイプ前提)

+ 重量 (厚みと密度で決まります) ・・・ シングルサイズで3.5kg以上(側地の重量除く)

尚、敷布団では中芯材に掛かる荷重が大変大きくなります。線形の細いソフトタイプ単層のみを敷布団の中芯材としてご使用頂きますと、底着き感やヘタリの問題が発生しやすくなります。(厚さ50mm以上の高密度タイプでしたら適合しますが、相当な高額商品となります。) 敷布団用途の場合、ソフトタイプはベッドパッド用又は積層品の上層マットとしての使用が基本となります。

当店で使用している敷布団シリーズのブレスエアーを視覚的にご理解頂けますよう、ビデオクリップを作成致しました。こちらをご覧いただき、弾力性(寝心地)の違いをご確認ください。(新しいウィンドウでユーチューブに接続します)

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敷布団で一番多く発生する問題が、ファスナーの留め具が生地に引っ掛かり、留め具が動かなくなってしまうこと。敷布団のようにファスナーの開閉距離が長い商品の場合、どうしても速い手の動きでファスナーを閉めるため、絡んでしまう確率が高くなります。

【正しいファスナーの閉め方】

  • ファスナーの側面が突っ張った状態だと、ファスナーにテンションがかかり、絡みやすくなってしまいます。中詰め材(ブレスエアー)を出来るだけファスナーと反対側の側面へ押し、ファスナーの側面が突っ張った状態にならないようにしてください。
  • ファスナーが生地に絡んでしまう原因の大半が、画像1の矢印にある生地ガイドに引っ掛かってしまうことによります。中指等をファスナー留め具とガイド生地の間に差し込み、留め具とガイド生地の距離を保ってください。
  • 緩衝指を入れたまま、ファスナーをゆっくり閉めてください。

【絡んでしまった場合の対処方法】

万が一絡んでしまった場合どうするか?ファスナー大手2社のカスタマーサポートに問い合わたところ、残念ながら簡単に外せる裏ワザはありませんでした。ファスナーメーカーからの回答は、「ゆっくり動かしながら外す」という、回答になっていないような回答でした。。。私自身何度か絡めてしまっていますが、その経験則を以下お伝えします。

  • 「焦らずゆっくり」:根気強く、ゆっくり動かしながら対処すれば、ほぼ100%引っ掛かりは外れます。焦って力を入れて引っ張ると、留め具が外れたり、ファスナーが壊れてしまう可能性があります。
  • ファスナーの裏側から対処:もし中詰品が外せる状態でしたら、中身を取り外し、側生地だけの状態にしてください。ファスナーの裏側を見れば、どのように生地が絡んでいるか分かりますので、対処がしやすくなります。

いずれにしましても、最善策は、ファスナーに生地を絡ませないよう、「ゆっくり」閉めること。これに尽きます。

Q.Four Seasons敷布団は何年間くらい使えるのですか?

A.ご使用環境によって耐久性は大きく異なる為、具体的な年数をお伝えするのは難しくなっております。

ブレスエアーはウレタンや硬綿と比べ、耐久性に優れた素材です。正しいブレスエアー銘柄をご選定頂ければ、数年間のご使用頂いても寝心地は大きく変わりません。

そして、ブレスエアーの耐久性は、密度と厚さが重要な決定要因となります。同じブレスエアーでも、密度の低いブレスエアーや厚みが充分でないブレスエアーは、耐久性に劣ります。特に荷重が大きくかかる敷布団の用途では、正しいブレスエアー銘柄を選択することが、長期間快適にお使い頂くための重要なカギを握ります。

Four Seasonsは下層に厚さ27mmの中高密度ハードタイプ、上層に厚さ35mmの中密度ソフトタイプを使用しています。総厚62mm、そしてダブルクッション効果で荷重による素材への負担が抑えられますので、耐久性に大変優れます。

Q.底面がカビたり、ダニが繁殖する心配はないのですか?

A.以下の理由により、ブレスエアーはカビたり、ダニが繁殖することは殆どございません。

1.空気が循環するので、湿気が滞留しない

2.ウレタンや硬綿と違い、ダニの大好物である繊維クズが発生しない

3.素材自体に制菌加工が施してあるので、菌が繁殖しにくい (医療機関や介護施設での取扱いに求められるSEK赤マーク認証を取得済)

しかも、ブレスエアーは水洗い可能です。敷布団丸ごと、常に清潔な状態を保てます。

(ブレスエアーの洗濯方法はこちら)

A. ご使用環境によっては、ブレスエアー敷布団でも冬場には発生する可能性があります。窓に発生する結露と同様、体温で蓄熱された敷布団と冷たいフローリングとの温度差による結露が原因です。冬場でも、一晩でコップ一杯程度の寝汗をかきます。この汗から生じる湿気が布団を通り、床で冷やされ結露となります。

ブレスエアーは構造上湿気が溜りにくいですので、硬綿布団で発生するような結露やカビは発生しません。但し、上述した発生原因となる寝床環境は、ブレスエアーをご使用頂いた際も同様ですので、対策は必要です。以下、具体的な対策案です。

1.スノコの使用

2.除湿シートの使用(ブレスエアーの下にお敷きください)

3.    ベッドパッド等の使用(フローリングとブレスエアーの間にお敷き下さい。フローリングからの冷気を遮断する断熱効果及び結露対策の2重の効果があります。但し、状況によってはこのパッドが湿ったり、場合によってはカビが発生する可能性がございます。洗濯性に優れ、また万が一カビが生えても支障のない、安価なパッドをお薦めします。)

(”ブレスエアー”に関する、他のFAQよくあるご質問の一覧表はこちらから)

Q.高通気な敷布団だと、冬は寒くないのですか?

A.正しくお使い頂ければ、むしろ暖かくご利用頂けます。寝室が極端に寒くない限り、体温がブレスエアーの空気層に溜るので蓄熱効果が高まります。放熱しないよう、敷布団全体を厚手のシーツや敷布団カバーでしっかりおおって下さい。但し、以下の環境でご使用の方は、確実な防寒対策が必要です。

1.フローリングや畳の上でご使用の方 ⇒ 床からの冷気を遮断するため、冬期は敷布団の下にベッドパッドやタオルケットを必ずお敷き下さい。

2.室温が10度以下のお部屋でご使用の方 ⇒ 厚手のシーツで、敷布団をしっかりおおってください。それでも充分な効果がない場合、敷布団の上に冬用のベッドパッドやタオルケット等を敷いてお使い下さい。

Q. 冬期に電気毛布や湯たんぽ等を使用しても大丈夫ですか?

A. ブレスエアー素材は、50度以上の温度環境でご使用になりますと、ヘタリやすくなります。電気毛布を使用した際の寝床内温度は25-30度程度だと思いますので、基本的には問題ありません。ブレスエアーの空気層に蓄熱しますので、低い温度設定でも気持ち良くお休み頂けます。電気毛布をご使用いただく場合、電気毛布からの熱の影響を最小限とするため、電気毛布とブレスエアー敷布団の間に必ずシーツやベッドパッドをご使用ください。(電気毛布の熱が直接ブレスエアーにあたりますと、ブレスエアーのヘタリを促進する可能性があります。)

一方、熱湯を入れる方式の湯たんぽは、湯たんぽ自体に重量(局部的な加圧となる)があり、また温度も場合によっては高温となりますので、ヘタリの原因となります。ご使用はお控えください。

Q.Four Seasons敷布団は腰痛にも効果がありますか?

腰痛には様々な症状や要因がありますので、痛みの軽減や効果は保証できません。但し、寝具の硬さに非常に敏感な腰痛の方にも喜んでお使い頂ける事を考慮し、商品の仕様を決めております。
FOUR SEASONS DXは、「硬すぎず、柔らかすぎず」、そして「その日の体調でお好みの硬さをご選択」をコンセプトとし、仕様を「ハード&ソフトタイプの積層構造」、そして「硬さが選べるリバーシブルタイプ」と致しました。
FOUR SEASONS NEOは、ハードタイプ独特の高反発効果により、腰の部分が寝具に沈み込むことなく、立っている際と同じ姿勢を維持します。腰をしっかり伸ばしておやすみになりたい方に最適です。

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