≪プラスチック製マネー≫

2013-02-08 09:00:00

ス~~~~ラマッ パギ!(マレー語でおはようの意味です)
おはようございます。ショップ支配人の小林です。


今日もマレーシアからお届けします!

多民族で構成しているマレーシア。マジョリティはマレー系で、人口の60%強を占めます。次に多いのは中国系で25%、インド系が10%という構成です。

そして、経済を牛耳るのはマイノリティの華僑系。25%の華僑が、70%の富を握っているといわれています
これは、ベトナム、タイ、インドネシア等、他の東南アジア主要国でも同じ構図。但し、他の国では華僑は余り目立たずひっそりとお金だけを握っていますが、マレーシアの華僑は名実ともに国での主導権を握っている感じです。

名前も中国語で付け、コミュニケーションも中国語と英語で堂々とやっている華僑は、マレーシアとシンガポールくらいです。(国語であるマレー語は、余り得意でないようです。)

お金と言えば、マレーシアとシンガポールの小額紙幣はプラスティック製だということをご存知でした
実は今回私も初めて知りました。。。


一昔前は英語で”Plastic money”といえばクレジットカード(カードがプラスチックなので)を指しました。しかし、今では本物のお金もプラスチック製


その道に詳しい方の話を聞くと、オーストラリアとニュージーランドの紙幣は既に全てプラスティック製で、ユーロも一部はプラスティック製の紙幣が流通しているとのこと。言われてみれば、プラスティック紙幣は表面がツルツル滑らかで、おもちゃのお金っぽい雰囲気がありますね。

プラスティック紙幣の良い点は、コストが安く皺になりにくいこと。一方、弱点としては熱で紙幣が溶けてしまうとのことです。因みに世界で一番偽造にしくい紙幣は、日本円と韓国ウォンとのことでした。(透かしのデザインが複雑らしいです。)
もはや紙幣という言葉が使えなくなる時代が到来しましたね

尚、当店ショップでは、日本紙幣とコイン(代引き)のみならず、プラスチックマネー(クレジットカード)でも、電子送金(銀行振込)でも受け付けます!

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