(1)憧れの北欧文化、生みの親はなんと「雲」

2021-10-13 12:21:50

私事で恐縮ですが、実は以前、北欧で3年間生活していました。

 

北欧暮らしの経験を通じ、色々な発見も。

 

 

まず1つ目は、「食生活」。

北欧の食事は、実に質素。

食が豊かな私たち日本人には、正直物足りなさを感じました。。。

 

 

2つ目は、「くつろげる空間づくり」のセンスの良さ。

マリメッコ、イッタラ、イケアなどなど。

日本でも大人気の北欧インテリアブランド、みなさんも一つはご存じでは?

 

 

3つ目は、北欧人は太陽がとっても大好きなこと。

4月ごろは気温10度前後でまだまだ寒い北欧の初春。

そんな中、天気の良い休日の公園では、まるでビーチ!

老若男女問わず、上半身裸や水着姿になって芝生の上で日光浴は、なかなかの光景です。

 

日光浴2

 

 

北欧の代表的な3つの文化、

「質素な食生活」「北欧インテリア」「日光浴」

 

 

この北欧独特の文化が生まれた要因、みなさんはお分かりですか?

 

 

答えはなんと、「冬場の日照時間と天気」

 

 

食生活や日光浴はともかく、インテリアが冬場の天候と関わっているとは驚きですよね。

 

 

夏に日が沈まない「白夜」は、北欧の天候としてとても有名。

でも、裏を返せば、冬場は日照時間が極端に短いんです。

 

 

また、日の出・日の入り時間もさることながら、冬場の一番の問題は、その天気。

1ヶ月の半分以上は、ぶ厚い雲が、空一面に垂れこめた曇天日。

低くて重い灰色の空に押しつぶされそうな圧迫感。

 

 

曇天

 

 

これには気が滅入ってしまいます。。。

 

残りの半分も、しとしと終日降る冷たい雨の日か、陰鬱とした北国の雪。

月に1.2回晴れる日もあるのですが、気圧配置の関係で、とにかく寒いんです。

 

 

 

そんな寒くてどんよりな気候、

食事は瘦せた土地でも栽培が可能なジャガイモ、そして鮭・鱈などの魚類が食材の中心。

食生活はおのずから質素になりますね。

(もちろん、流通が発達した現代では何でも入手可能ですが。。。)

 

 

そして、1年の半分以上は悪天候。

外で遊ぶことがほとんどないので、おうち時間の多い余暇の楽しみは、必然的に室内インテリアに向かうのも納得です。

 

 

彼らが春になるとこぞって日光浴をする理由、

北欧の暗くて寒い冬を何年か過ごしてみてよくわかりました。

 

太陽光から体内生成されるビタミンD。

 

そう、彼らは単に日光浴が好きなのではありません。

欠乏症を防ぐため、また心の健康を守るための生きる術だったんですね。

 

 

 

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