商品開発(10件)

通気性抜群のインソールが、商品ラインナップに仲間入り。

ムレでお困りのあなたの足が、この一枚でサラサラに大変身!

ストレスフリーな足裏を実現します。

ブレスエアー®「 インソール 」新発売

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【このような方におすすめ!】

* 給食センター、市場等、長靴を履く仕事に従事されている方

* 工場や工事現場等で、安全靴を履いて仕事に従事されている方

* 冬場に冷たい地面の上で仕事をしている方

* ハイキングやトレッキング等をされる方

 詳しくはこちら→

お客様の声にお応えして、

以前販売していた「カークッション」を 大リニューアル!

ブレスエアー®「 カーシート 」新発売

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【このような方に特におすすめ!】

* 長時間、長距離を移動するドライバーさん

* 乗り心地が余り良くない営業車を、終日運転する営業マンやタクシー運転手さん

* 短・中距離用トラック運転手さん。運転席から乗り降りを繰り返す配送ドライバーさん

*家族で旅行を考えている方

 詳しくはこちら→

 

上下部分、単品販売もしております。

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明日からいよいよ連休がスタートですね

テレビから流れてくるニュースも連休の混雑予想、海外に出発される人々の空港などの様子が耳に入ってきますね(*^_^*)

私は残念ながら連休中は子供の部活動もあり、(人混みが苦手なのもあります)自宅で過ごす予定です。

ゴロゴロするのはもったいないので、

この際、家のLivingの雰囲気を変えようかと思っています

カーテンを14年以上使用していて、縫う修正も間に合わなくなってきたので、

まずカーテンを変えてから、家具の配置も考えようと思っています。

あとは、敷布団の中芯のローテーションをしたいので、その際、側地カバーも洗濯します(*^_^*)

そして、車の掃除もしようと思っています。

車といえば、、、、、すごい記事があります!

ブレスエアーが、近未来のコンセプトカーに採用されたとのことです!

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詳しい記事はコチラ↓

http://response.jp/article/2015/04/28/250021.html

近未来のコンセプトカーとはすごい未来的な車に間違いないですね!

ブレスエアーはスゴイです(^^)

様々な分野で大活躍ですね♬

 

 

この度は、老犬・高齢犬用ベッドマットとして開発しましたPetCareマットにご興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます。

このページでは、1.使用しているブレスエアーの詳細情報 2.使用している側カバーの詳細情報 3.お手入れ方法について説明致します。

【1.使用している芯材ブレスエアー】

写真左:L-DX用 写真右:S/M/L用

写真左:L-DX用 写真右:S/M/L用

一見全て同じに見えるブレスエアーですが、弾力特性、密度(硬さ)、厚み等、たくさんの種類があります。ブレスエアーの高機能性を最大限活かすには、用途や使用環境に応じた、最適な銘柄選定が求められます。老犬用ベッドマットの商品企画を行うに当たり、当店では以下の効果に重点を置いた素材選定を行いました。

  • マットの上に寝ている時間の長い高齢犬が、長時間使用しても快適に過ごせる硬さ (硬すぎず、柔らかすぎず)
  • 足腰の弱った老犬がマットの上から立ち上がる際、ラクに起き上がれる弾性 (高反発性)
  • 程よい体圧分散性があり、かつ体の移動がしやすいクッション性 (床ずれ予防効果)
  • 体重30kgのワンちゃんでも体が沈み込まず、腰への負担を軽減する保持性 (充分な密度と厚み)

≪S/M /Lサイズ用ブレスエアー≫

老犬用ペットマットS/M/Lサイズに使用しているブレスエアー

  • S/M/Lサイズ・・・厚さ35mmの中密度ソフトタイプ。優しい反発性が特長の銘柄です。優しく体を支えますので、自然な寝姿勢を保持します。また、ブレスエアーの高反発特性でバネ応力が効き、ラクに体を動かせます。
  • 通常このタイプのブレスエアーは、人間向けにはマットレスの上に敷くベッドパッドとして使用しています。フローリング等、下が硬い面に敷いてお使い頂くと、ご利用者の体重や体型によっては、底着きしてしまう可能性があるからです。一方、体重25kg未満のペットでしたら、硬い床の上に直接敷いてお使い頂いても、マットとして快適にお使いいただけます。
  • 尚、ブレスエアーは高反発マットですので、低反発ウレタンやフワフワした綿のマットのような沈み込みはありません。体が沈みこむマットは一見快適そうですが、体位変換がしにくい等、マイナス面も多いため、当店では体の沈みにくい銘柄を選定しています。柔らかいマットお好みの方は、予めご了承ください。

≪L-DXサイズ用ブレスエアー≫

  • L-DXサイズ・・・上層には上述した厚さ35mmのソフトタイプ、下層に厚さ30㎜の中高密度ハードタイプを重ねた2層構造。当店看板商品のFour Seasons EX と同じコンセプトで仕上げた、高級タイプです。下層のハードタイプで、まずは体圧を吸収・分散。そして、上層ソフトタイプの優しい弾力性で体全体を支えますので、優しい寝心地感を味わえます。体重25kg以上の大型犬、または床ずれが気になる高齢な中型犬に最適です。
老犬・高齢犬用ベッドマット
L-DXに使用されているブレスエアー。重石:8kg(ダブルクリックで画像拡大)

≪2通りある、Lサイズのご使用方法≫

  • Lサイズは(95x132cm)、95x66cmのブレスエアーを2枚使用した、2つ折り式のマットとなっています。
    • 体重は25kg前後までの中型犬。ゆったりスペースで使いたい ⇒ 2つ折りマットを広げてご使用 (使用時のサイズ:95x132x厚さ4cm)
    • サイズ的にはMサイズ(95x66cm)で充分だけど、寝る時間が多いので床ずれが心配 ⇒ マットを2つ折りにしてご使用 (使用時のサイズ:95x66x厚さ7cm)。クッションが2枚重なることで、体圧分散性が高まります。(L-DXと同等の効果が期待できます)

≪ブレスエアーの裁断について≫

ブレスエアー素材単体でもご購入頂けます。素材単体は、こんな方に最適です。

  • 今お使いのケージ寸法に合わせて使いたい
  • 今お使いのカドラーのクッション部分を、ブレスエアーに入れ替えたい
  • カバーは手元にあるので、ブレスエアーだけ購入したい
  • 詰め替え用に使用したい

寸法は95x66cmx厚さ3.5cm及び47x66x厚さ3.5cmの2種類あります。ご家庭にある洋裁バサミで簡単にカットできますので、お好きなサイズにカットしてお使いください。ご自宅でも裁断頂けますが、ご希望の方には当店で寸法カット(有償)を承ります。素材をネットショップでご注文頂く際、備考欄に「xxcm X xxcmでサイズカット希望」とご記入ください。

ブレスエアー 裁断
ブレスエアー 裁断

【2.使用している側カバー】

  • 側カバーは、表面が滑らかで伸縮性があり、洗濯性と耐久性に優れた、ポリエステル製スムースニット生地を採用。生地の突っ張り感がないので、体圧分散にも優れます。中芯のブレスエアー含め、お手入れがラクなので、常に清潔で快適な環境を保てます。

≪側カバーの色≫ ベージュ、深紅なレッド、渋めのオリーブグリーン3色。ワンちゃんの毛の色やお部屋の装飾に合わせ、お好きなカラーをお選びください。

老犬用ベッドマット 側カバー

≪縫製処理≫

側カバー クローズアップ画像

【3.お手入れ方法】

≪ブレスエアー≫

  • 水洗いできます。お風呂場等で水洗いしてください。
  • 水洗い後、水切りをしっかりしてください。また、バスタオルで表面の水拭きをしますと、乾燥時間を大幅に短縮できます。
  • 取扱い方法を含めたブレスエアーに関するよくあるご質問は、こちらをご覧ください。

≪側カバー≫

  • 素材組成は、ポリエステル100%のニット生地です。ニット生地ですので、洗濯後の縮みは気にする必要はありません。
  • 合成繊維ですので、アイロンのご使用は出来るだけお避け下さい。(ご使用になる場合、必ず低温設定にしてください)
  • カバーに付いている、洗濯表示をよくお読みください。

【お客さまからのご評価】

実際にご使用頂いているお客さまからのご評価を、こちらのページで掲載しています。ペットケアマットの良い点及び気になった点を包み隠さず掲載していますので、ご購入前に是非ご確認ください。お客様から頂いたご指摘ポイントを、以下何点かまとめました。

  • 通水性が良すぎて、失禁が床まで到達して床が汚れてしまった。マットと床にタオル等を敷く必要あり。
  • ベージュ色を使用したところ、色が濃くないので使用しているうちに汚れが目立ってきた
  • 弾力性(高反発性)がありすぎて(硬すぎて)、犬が余り快適そうでなかった

 【サイズ及び価格】

  • Sサイズ: 47cm x 66cm x 厚さ4cm。体重7kg以下の小型犬用。 @4,800円
  • Mサイズ: 66cm x 95cm x 厚さ4cm。体重7~20kg以下の小~中型犬用。 @6,900円
  • Lサイズ: 95cm x 132cm x 厚さ4cm。体重15kg~25kgの中~大型犬。又は床ずれ防止が必要な小~中型犬 @12,500円
  • L-DXサイズ: 95cm x 132cm x 厚さ7cm。体重25kg以上の大型犬、又は床ずれ防止が必要な中~大型犬 @19,800円 
  • 色は各サイズ共通で、S/M/L/L-DXとも各3色ご用意。お好みの色をお選びいただけます。

尚、各サイズに記載している体重は、あくまでも目安です。L-DXを除いて全て同一のブレスエアー銘柄を使用していますので、マットサイズを選ぶ際は、ワンちゃんの体の全長を元に、最適なサイズをご選択ください。

【その他

≪ブレスエアー素材を全くご存じない方へ≫

⇒ ブレスエアーは、老犬の介護マットとして非常に優れた特性を持つ、高機能クッション材です。ブレスエアー素材の詳しい特長については、まずはこちらをご覧ください。

≪ブレスエアー素材の概要は知っているが、具体的に高齢犬老犬向けにどう適しているか詳しくお知りになりたい方へ≫

⇒ 人間用の介護マットとして、市場から高い評価を頂いているブレスエアー。今回はその実績データを活用し、足腰が弱くなってきた老犬や高齢犬を対象としたベッドマットを開発致しました。床ずれ防止マット、又は介護用マットとして求められる要件の詳細はこちらをご覧ください。

  

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「シニアになったらブレスエアー!」 
床ずれになりにくい、高通気で高反発な洗えるマット、老犬高齢犬用”PetCareマットシリーズ”のショップページへはこちらからお戻りください。

今春発売を予定している、ペット用ベッドマットの側カバー試作品最終版が、遂に上がってきました。

ペット用ベッドマットの側カバーは、人間用のマットとは使用環境が異なるため、試行錯誤の繰り返し。去年の秋から側生地選定に入っておりましたが、納得できるカバーが中々仕上がりません。「生地選定⇒試作カバー制作⇒モニター犬で一定期間の試用⇒洗濯試験⇒総合評価」を繰り返すものの、自信を持ってお客様にご使用頂ける仕上がりにはどうしても至りません。

当初は今年の2月中旬に発売する予定でした。生地選定に時間を要してしまい、導入は4月初旬になりそうです。

生地は、最終的にポリエステル製のスムースニット生地を選定。以下、生地の特長です。

  1. 洗濯性と耐久性に大変優れているので、毎日洗濯機で洗っても大丈夫。(ブレスエアーと合わせ、これで失禁対策万全です)
  2. 表面が滑らかで肌触りのよいスムース編み。マットの上で過ごす時間が長い高齢犬も、心地よく過ごせます
  3. 伸縮性のあるニット生地。荷重が掛かった際、生地が伸びて追従するので、突っ張り感がなく、体圧分散に優れます
  4. 厚手で通気性の高い生地組成。ブレスエアーの通気性を活かしながら、ブレスエアーの凸凹感を出来るだけ抑えます

導入する色は、元々はベージュ一色で考えていました。一方、このブログでペット用ベッドマットの開発物語をお伝えしたところ、読者様(大半がシニア犬のオーナー様)含め、多くの方から「どうせ出すなら多色化展開したほうがよいのでは?」という声を頂きました。

ということで、カラーは最終的に3色で決定!ベージュ、深紅(クリムゾン・レッド)、そして深緑(ダーク・オリーブ・グリーン)の3色です。

化繊ですので静電気が発生しやすく、毛が付着しやすいという難点もありますが、全てを網羅するスーパー繊維が残念ながらありません。優先順位を、1.通気性 2.耐久性 3.伸縮性、に置き、最終的な生地選定を行いました。

老犬・高齢犬用ベッドマット側カバー

老犬・高齢犬用ベッドマット側カバー ダークオリーブグリーン

老犬用ベッドマットカバー 深緑色(Dark Olive Green)

老犬・高齢犬用ベッドマット側カバー ベージュ

老犬用ベッドマットカバー ベージュ(Beige)

老犬・高齢犬用ベッドマット側カバー深紅(Crimson Red)

老犬用ベッドマットカバー 深紅色(Crimson Red)

パイピング(周囲の巻き)はオフホワイトで、優しいアクセントを演出。対照色を使って淵を際立たせるデザインも考慮しましたが、自然な淵デザインとする予定です。

老犬・高齢犬用ベッドマット側カバー カラーファスナー

ファスナーは、当初一般的なYKKの白色ファスナーを予定しておりました。一方、せっかくここまで側カバーにこだわったのだから、ここは奮発してファスナーもカラーを用い、デザイン性を上げることにしました。資材費は少々高くなりましたが、ファッション性の高いファスナーで定評のあるSKOファスナー(もちろん、純日本製)を選定。納得のいく仕上がりです。

老犬・高齢犬用ベッドマット

ブレスエアーは、最終的に厚さ35mmの中密度ソフトタイプを採用。この銘柄は、当店で使用しているベッドパッド(ベッドパッドでは20mmに圧縮)、2層式敷布団の上層部、腰枕用中芯材に使用している、当店オリジナルの銘柄。過去の実績データを活用しながら、当店で導き出したベストなスペックで、東洋紡様に作って頂きました。

体重30kgの高齢ゴールデンリトリバーでモニターテストを数カ月行っておりますが、底つきすることなく快適に使ってもらってます。人間でも体重40kg程度までなら敷布団の中芯として使用しても大丈夫なので、体重30kg程度までの中型犬~大型犬でしたら、いかなる環境でもOKです。

老犬・高齢犬用ベッドマット

上の画像は、バーベルを置いての実験です。犬の体重ですと、20kg程度(成犬ラブラドールの平均体重)相当となる加圧での沈み込みです。6~7mm程度沈み込んだところで、荷重をしっかり保持しています。

【まとめ】

複雑な加工がないので、商品化は簡単だろうと高をくくっていたシニア犬用ベッドマット開発。生地の選定が難しく、思いのほか苦労をしました。それだけに、思い入れの深い商品となっています。4月初旬の発売開始に向け、今週から色々な部材手配を開始します。

乞うご期待!

(老犬・高齢犬用ベッドマットの生地選定に関する詳細はこちらのバックナンバーをご覧ください)

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現在は、ドッグケアマットとしてリニューアルしております。

ペット用マット開発物語

高齢・老犬用ベッドマットのサイズ、そしてブレスエアー銘柄の選択は確定。仕上げは側生地の選定と縫製方法です。

高齢・老犬用ベッドマットに限らず、ブレスエアー商品の側生地選定を行う上で設定している基本方針は、以下の3点です。

  1. 「洗えて高通気」なブレスエアー素材と、相乗効果が高い素材であること ⇒ 通気性/洗濯性に優れた生地
  2. ブレスエアーの高弾発性を遮断しない素材であること ⇒ 剛質性の高い生地、ボアのような毛の長い生地は出来るだけ避ける
  3. 体圧分散も考慮し、突っ張り感の少ない素材であること ⇒ 伸縮性のあるニットがベター
  4. ブレスエアー特有の表面にある凸凹感を、出来るだけ軽減する素材 ⇒ 出来るだけ厚手の生地

これらの要件を満たすため、現行品には”エコメッシュ”と呼ばれる高機能生地を使用しています。今後の新製品には、エコメッシュの高機能性に加え、クッション性にも優れた”ダブルラッセル”と呼ばれる高機能生地も、順次採用していく予定です。 (現在使用しているエコメッシュ生地はこちら)

機能面や効率面から言えば、老犬を中心としたペット用ベッドマットにもエコメッシュかダブルラッセルを使用したいところ。但し、ペット向けとして特別に留意しなければいけないのが、①抜け毛 ②爪 ③食べカス ④洗濯頻度。

ブレスエアーと補完関係の高いエコメッシュ/ダブルラッセルは、何れも表面がメッシュ調になっているため、爪が引っ掛かりやすい、短毛が刺さりやすい、食べカスが溜りやすい等の問題があり、Pet向けには不向きです。

高齢・老犬用ベッドマット

綿100%、ポリエステル100%、ナイロン、混紡等の生地で試作品を作り、モニター評価等を行いました。

どの素材にも一長一短があり、選定が難しいところです。最終候補としては、綿とポリエステル混紡、またはポリエステル100%のニット生地にする予定。

以下、選定理由です。

  • 高い洗濯頻度に耐える、耐久性。洗濯しても縮みにくい生地特性。乾きやすい速乾性
  • 通気性 (暑さ対策にも効果を発揮します)
  • しなやかな肌触り

現在何種類か候補に挙げていますので、それぞれの生地でモニター試験をする予定です。

導入する色ですが、まずはペット用ベッドマットとして一番人気の高いベージュ色を採用する予定です。発売後、お客さまからのご意見やご要望等をお聞きしながら、順次多色展開も検討するように致します。

そして、気になる価格は...現在最終の詰めを行っています。

発売は、2011年春。高齢犬の腰痛、床ずれ予防、寝返り促進に効果を狙った商品開発を行っています。高齢ペットのオーナー様、ぜひご期待下さい。

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ペット用マット開発物語

今年の春導入に向け、現在最終調整を進めている高齢・老犬用ベッドマット。

サイズは、前回お伝えした通り、使いやすさを考えて3種類を導入予定。

そして本日は、商品の主役となるブレスエアーの銘柄選定についてお話します。

ブレスエアーソムリエと自称するほどですので、選定は一見とても簡単に思えるでしょう。ところが、実はこれが意外と難しい。人間の腰痛に効果が高い銘柄、寝たきりの要介護者向けに最適な銘柄については、臨床実験データや実績評価があるので、選定に悩むことはありません。それに対し、ワンちゃんの実績データは非常に少なく、悩ましいところ。

そこで、当店で素材単体をご購入頂いたペットオーナーの方からのご評価、知り合いの方へのモニター依頼等を昨年秋より開始し、獣医さんの意見も参考にしながら、その評価分析を行いました。

高齢・老犬用ベッドマット開発物語

口のきけないペットの満足度評価をするわけですから、正直なところどこまで正確かと問われれば、答えに窮します。したがって、オーナーさんそして我々の主観が多分に入りますが、最終的に「厚さ30㎜以上の、中高密度ソフトタイプ」が最適だという結論に達しました。
以下、その理由になります。

  • 高額なブレスエアーベッドマットを必要とするワンちゃんは、足腰が弱くなり、ベッドマットの上で過ごす時間が多くなる高齢な老犬が中心。 ⇒ 硬いハードタイプより、タッチの柔らかいソフトタイプの方がベター
  • 立ち上がる際、ある程度の弾力性があれば起き上がりが楽になる ⇒ バネ応力がしっかり働く中高密度タイプ
  • 体重は10~30kgが主流 ⇒ 痩せ型、太ったワンちゃん等で求められる厚みは異なるが、体重のあるワンちゃんでも底着きがなく快適に過ごせる30㎜以上
  • 腰痛や床ズレ防止効果が期待できる仕様 ⇒ 体圧分散に優れ、且つ適度な弾力性のある、中高密度ソフトタイプ

この銘柄なら、体重2~30kgの寝たきりになった子でも、底着きすることなく快適にお休み頂けます。

一方、体重40kgを超えるような寝たきりの大型犬には、厚さ30㎜の中高密度ソフトタイプ一枚では、底着きや体圧分散効果がちょっと不安です。値段は上がっても、しっかり効果が期待できる仕様に仕上げる必要がありそうです。では、どんな特別仕様にしたらよいのやら?

高齢・老犬用ベッドマット

そんな思案をしている折、TEAM爽快潔リビングのWEBデザイナー安藤さんから、クライアントの大森さんを紹介して貰いました。大森さんのご両親の愛犬であるジャーマンシェパードが高齢で寝たきりになり、ひどい床ズレを患っているとのこと。体重が50kg近くあるということなので、構成は人間向けと同等レベルが必要だと仮定。

そこで当店の看板商品であるFour Seasons敷布団で使用しているブレスエアーの構成を参照して提案。下層に30㎜の中高密度ハードタイプ、上層に30㎜の中高密度ソフトタイプを重ねた2層式。弾力性に富んだハードタイプでバネ応力を効かせ、体圧分散性に優れたソフトタイプで体を優しく包み込むので、寝心地としては申し分ありません。但しこれは人間向けの話であって、果たしてワンちゃんからの評価は???

高齢大型犬用床ズレ防止ベッドマット

高齢大型犬用床ズレ防止ベッドマット

高齢・老犬用ベッドマット試作品に横たわるジャーマンシェパード犬

ご使用頂いてから2週間後、大森さんから信じられない経過報告が届きました。それまで使用していた低反発ウレタンマットでは出来なかった寝返りが、ブレスエアーに切り替えてから行えるようになったそうです。そして、床ズレ箇所も回復し始め、1週間後からは起き上がることも出来るようになったとのこと。

「xxの奇跡」と銘打った詐欺まがいの誇大広告にあるような話で、モニターをお願いした私自身にも半信半疑なご報告。その床ずれに対する著しい成果をこの目で確かめたいと思い、お礼を兼ねたご挨拶に伺う日取りを、2週間後に設定しました。

とても悲しいことに、我々が訪問した前々日にそのワンちゃんが天命を全うし、会うことができませんでした。亡くなられたワンちゃんにお線香をあげたあと、大森さんから「ブレスエアーの奇跡」のお話を、じかにお聞きしました。ブレスエアーがワンちゃんの命を救うことは出来なかったけど、ブレスエアー製のベッドマットのお陰で最期を安らかに過ごすことが出来た事に対しての感謝の念を頂き、胸が熱くなりました。

高齢・老犬用ベッドマット開発物語

実は、この大森さんは警察犬を育成する指導員であり、同時にペットのしつけ教室やペットホテルも経営する、正にペット保育のプロ。当店で老犬用ベッドマットを今春展開する上で、非常に沢山の学びを頂きました。また、ブレスエアーの凄さを目の当たりにされた大森さんから、同じような境遇にいるペットに今後ブレスエアーをご紹介頂けるお話も頂き、今後のコラボレーションが楽しみです。

http://www.lovedog-hidamarian.jp/ (大森さんが福井県小浜市で経営する、ペットホテル陽だまり庵のHPです)

最終的に変更するかもしれませんが、現時点では以下のブレスエアー銘柄で老犬用ベッドマットの商品企画を進めようと思っています。

S/M/Lサイズ ・・・ 中高密度ソフトタイプ厚さ30㎜

Lサイズデラックス ・・・ 中高密度ハードタイプ厚さ30㎜ + 中高密度ソフトタイプ厚さ30㎜ 2層式

次回は、老犬用ベッドマットの側カバー選定について、綴りたいと思います。

ペット用マット開発物語

ベッドマット商品の企画は、形状が単純な四角形となるので、形状に決まりのない枕やクッションに比べ、選択肢は余り多くありません。

その中で細かい検討が必要となる項目は、主に以下の3点。

  1. サイズをどうするか?
  2. ブレスエアー銘柄及び加工をどうするか?
  3. 側カバーをどうするか?

高齢・老犬用ベッドマットの商品企画を行なう際も、基本的に上述3点についての詳細設定が企画の核となります。

そして今回は、ベッドマットのサイズ選定についてのお話です。

高齢・老犬用ベッドマット開発物語

人間用のマットレスの場合、ベッドの規格等があるため、概ねサイズは決まっています。一方ペット用マットには一切規格がないため、各ペット用品メーカーが恣意的にサイズを決めているようです。

統一規格がない以上、我々の好きなサイズに設定すればよいのですが、正直言ってペット用ベッドマットの適正サイズはわかりません。そんな時には、その業界に君臨する主要ペットメーカー様が長年かけて蓄積したノウハウを、積極的に参照(?)させて頂くのが一番です。

大手メーカーさん数社の犬用ベッドマットサイズを調べたところ、概ね以下の傾向でした。

  • Sサイズ: 40×60㎝ ・・・ 小型犬用(ウサギや猫等含む)
  • Mサイズ: 60x80cm ・・・ 中型犬用
  • Lサイズ: 80×120㎝ ・・・ 中~大型犬用

高齢・老犬用ベッドマット開発物語

市場に流通する安価なウレタン製犬用ベッドマットに比べ、ブレスエアー製は価格が数倍することになります。ブレスエアーの高機能性能に期待を寄せて、平均価格の数倍もするブレスエアーマットをご購入して頂く訳です。その期待を決して裏切らないため、基本仕様は以下の方針で進める予定です。

  1. サイズはS/M/Lの3種類をご用意。寸法は平均サイズより若干大きめとし、安心して体を動かせるサイズにする
  2. Lサイズは2つ折りタイプとする。携帯性や収納性を高めるのと同時に、寝たきりの中型犬ワンちゃんには体圧分散(=床ずれ予防)に優れた2層タイプ(折り畳んで使用)として使える仕様にする
  3. ブレスエアー素材は、太ったワンちゃんがコンクリートの上で使用しても快適に過ごせる銘柄を選定する
  4. 側カバーには、ブレスエアー機能を十二分に活かすことを目的とした素材を選定する

次回は、ブレスエアー素材の選定についてお話します。

ペット用マット開発物語

爽快潔リビングオープン以来、我々にも意外だった隠れ大ヒット商品が、高齢・老犬用ベッドとしてご使用頂くためのブレスエアー素材単体でのご購入。

自宅にペットがいないので認識不足でしたが、ペットも高齢になると足腰が弱くなり、床ズレ予防がオーナー様の切実な課題になるようです。
ペットの体重が重くなるにしたがい、腰痛や床ズレになる可能性が高くなるとのこと。
それもあり、中にはウサギや猫さん、ミニチュアダックス等の小さいワンちゃん用にとご購入頂いたお客さまもおられましたが、大半は高齢な中型犬以上のワンちゃんと生活をともにするオーナー様です。

ペット用マット開発物語

現在販売されている大半のペット用マットの中芯材には、ウレタンが使用されています。ウレタンは安価である半面、「洗えない」「蒸れて暑い」「体が沈んで寝返りが打ち にくい」「弾力性に劣る」「ヘタリ易い」というデメリットも多く、高齢な老犬用マットの中芯材としては、床ずれ予防効果含め、課題がたくさんあるとのこと。

ウレタン素材の弱点を全て網羅するブレスエアー。その高弾発性能、バツグンの通気性、制菌抗臭効果、そして手軽に洗える清潔性が評価され、オーナー様の間では、口コミで広がっているようです。
http://choppiri-happy-ni.blog.so-net.ne.jp/2010-08-10 (ペットオーナー様が、ブログでブレスエアーをご紹介したページ)

それにしても、オーナーさまのペットに対する愛情の深さには、いつも感服しています。そして、切実な想いの中でブレスエアーをご購入頂いている関係もあり、多くのお客さまから、ご購入後に感謝のご連絡を頂きました。ネットショップを運営していて、お客さまから頂けた感謝のお言葉ほど、我々の励みになるモノはありません。中には添付ブログでご紹介したような自家製ハガキでご連絡くださるお客さまもおられ、ペットオーナー様との心の通ったやりとりは、仕事を超えた楽しさがあります。

「五右衛門物語」 (腰痛に悩む高齢ラブラドール五右衛門さんとブレスエアーの出逢いを綴った物語)

添付ブログでご紹介したK様は本当にご親切な方で、PETオーナー様の立場から欲しいブレスエアー商品等、沢山のご助言やアイデアをくださいました。
K様始め、何名かのお客様からの励ましもあり、高齢で足腰が弱くなり、腰痛(ヘルニア)や寝たきりによる床ずれ等に悩む老犬向けの規格商品を導入させて頂くことに致しました!

今年の春導入に向け、現在企画開発中!現在企画されている老犬用ベッドマットの製品仕様を決定するに至った、サイズ選定、ブレスエアー選定、そして生地選定の物語を、次回から3回に渡ってお伝えします。

レディス4 出演者撮影

先日、プロフォトグラファー2名が、当社看板社員の写真撮影に、わざわざ当社までお越し下さいました。

普段は、「ガシャ、ガーン、バン」という油圧プレス機の音が鳴り響いている製造現場。この日は、「カシャ、カシャ、カシャ」という軽快な一眼レフのシャッター音が、工場内で心地良くエコーしていました。

レディス4 出演者撮影

実は、当社で加工を承らせて頂いている大ヒット商品が、来週テレビで紹介されることになりました。その撮影のため、その開発に携わった当社社員の取材にプロフォトグラファーがお越しになったのでした。

この大ヒット商品とは、以前もブログで紹介したことのあるマリオット枕、価格ゾーンとしては高額価格帯に入るにもかかわらず、1年以上コンスタントに驚異的な販売数量を維持している、大人気枕です。

このマリオット枕、素材や加工のプロ8社が集結し、快眠を徹底的に追求した中で生まれた、こだわり商品です。その寝心地が口コミで広がり、発売数カ月後に大ブレーク。その勢いは安定した伸びを示しており、一過性のブーム品とは違うロングセラーへのステージに入っています。

ブレスエアーの加工開発に携わらせて頂いた当社社員も「こだわりの8人のプロ」に加えて頂き、東急ハンズでの店頭POP始め、楽天ショップ等、至る所に8人のプロとして登場しています。

こだわり職人のKNS。知識と経験のみならず、沢山の知恵と発想力に富んだアイデアマン。「ブレスエアーでこんなの欲しい」をカタチにするので、東洋紡様始め、取引先様から絶大なる信頼を頂いている、当社の4番打者です。

それでは、当社の看板社員KNSの登場です!

マリオット枕 8人のプロ

人気が更なる人気を生み、今回テレビ東京の長寿番組「レディス4」でマリオット枕が取り上げられることになりました。企画時は前回同様にビデオロケで収録し、8人のプロと して映像で登場する予定でした。時間の都合により、最終的にはパネル等による写真のみでの紹介となってしまいましたが、どのような形でテレビに登場する か、今から楽しみです。

  • 番組  ・・・レディース4(テレビ東京系全国ネット)
  • 放送日・・・2011年1月27日(木)
  • 時間  ・・・16:00~16:52
マリオット枕 8人のプロ

マリオット枕 8人のプロ

乞うご期待!

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